嫌な奴をいつまでも悪者にしておきたい。

悲しみの記憶をいつまでも心に留めて、自分を慰めたい。

なぜそんなことをしている?

なんだか、快感。癒される。そんな感じ。

 

あなたにはもう、私から連絡しないことにする。

あなたの、「もう大分、次の架け橋になるようなこと、したで」の言葉。

切ない思い。

それを思っては、熱い思いが、涙が込み上げてくる。

身体が勝手に熱くなる。血液の循環が良くなる。

わたしを温めてくれる。

身も心も温まる。

ありがとう。

わたしに対してありがとう。

よくここまでやってきたわたしに、そして、今まで出会ってきた人たち、出来事に対してありがとう。

嫌な出来事ですら、わたしを作る要素になった。

あの苦しみがあったからこそ、わたしが私を温めよう、という道を知る。

 

母に対しては、もう親だと思わないことにしよう。

1人の人間として見よう。

わたしはわたし自身で温めよう。

それが出来るのだから。

わたしに戻ることが必要、ということだと思う。